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当店の常連さんのペルー人ミサエル夫妻が帰国するとご来店

この夫婦うちをあてにしてくれており人生と金以外の相談を受けていました。

手紙とか日本のしきたり、いろんな手続きなども

「老いた母親が会いたがっておりある程度お金も貯まったので帰る」とのこと

しかし治安と雇用状況は最悪だそうで一年くらい落ち着いて考えるとのこと

米国経由のビザがないので成田ードイツーサンパウローリマ

乗り継ぎがとても悪く丸二日掛けていくとの事、こりゃ大変だ

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右側の「移民還流」日本人とブラジル人は共生できるのか

いっときに比べガクンとブラジル人の数が減りました。

トヨタショック以来仕事がなく補助金を利用して帰国した人が
とても多いんです。

冒頭焼津で起きたブラジル人同士の殺人事件から始まり彼らの
織りなす家庭環境、社会でのいろんな問題をひとつづつ検証し
移民の現在、未来を綴っています。

彼女の予測では日本の文化どっぷり浸かった子供たちは心は日本人

ブラジルとの文化の違いについて行けずまた必ず舞い戻ってくる

いわゆるブラジルでもなく日本人でもない次世代がどのように
暮らしていけるか危惧しています

大宅宗一賞にノミネートされただけあり取材はしっかりしています。
そして週刊誌の記者上がりの著者は難解な表現を避けているので

とても読みやすいです。



それとは逆にブラジルへの移民100年を超え

サンパウロしんぶんが大正、昭和の初めにブラジルに渡った女性100人に

インタビュー、それを集めたものです。

当時の女性は辛酸をなめた苦労を誰もが経験しているはずなのに

それも今となっては良い思い出という語り口

「家族に恵まれ幸せです」なんてひとがとても多いんです

地球の裏側ではヤマトナデシコ健在であります。

ボロオオハキテテモココロハニシキィィ

軟弱な現代の民よ、耳でもハナクソでも詰め垢でもなんでもいいから

煎じて飲むと少しはコンジョ治るかも
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