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天才 山田風太郎

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コレデオシマイ
いまわの際に言うべき一大事はなし
ぜんぶ余禄


1996年から2000年にかけてわたくしよりひとつ上の編集者
荒井なるもんがインタヴューしたものの三冊です

ひとことでいえば「飄々」
理想的でありマス。山田風太郎好きな作家のベスト5にはいるお方です

江戸川乱歩を標榜しているのでジャンルは一応あるのですが

縦横無尽、好き勝手に言葉を操る

姫路の渇さんのお近くの出であります。

東京医科大学をでるのですが医者にはならず文筆業として

名を遂げます。

この三冊は死ぬ間際に無理やり取材したのですが

まさに大吟醸

こんなじじいになりたいがなれないだろうな 

角川ならではの出版物であります。

この企画他の出版社ではボツだったでしょう

昭和20年後半から40年代の大衆小説に
造詣の深い方には一度お読みになることを
お勧めします。

わたくし大好きです。風太郎


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