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成美堂出版から毎年改訂版がでる

今がわかる、時代がわかる日本地図

100823 022

ジャンル問わず色んな角度から各県のランキングが4分の3残りが最新の市町村区割りの地図

結構細かい所まで掲載されています。

知り合いのところを見て色々行ったつもりで想像します

山形県南陽市藤野樹海さんの家はここかあ、盆地になってるから冬寒いだろうなとか
横手の柿坊後書くに後三年なんて格式高い駅がある

鹿児島阿久根市たいした産業ないから市長わざとネゴしてるのか

なんてくだらんことで楽しめます。成美堂出版

ここは鉄道ジャーナルをだしているトコだったかな・・

あとはムック系の流行りモンが多かったと思いますがこれなかなか飽きずに読むというか
眺められます。世界地図版もあるようです



新聞の書評をみて読んだ本

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ラストエンペラー溥儀の時代

傀儡国家の君主として日本の軍人や官僚に取り囲まれた溥儀が心を許した

日本人側近工藤忠についてのノンフィクション。

著者の専門は古代中国史・古銭史だが、東北大学所蔵の中国古代貨幣に溥儀から工藤に贈られたものがあることに気づき、それが彼について調べ始めたきっかけだという。 布銭という

 工藤忠、本名工藤鉄三郎。青森出身、同郷人を慕って中国革命に身を投ずるつもりで大陸に渡った。

当初は革命派だったが、復辟派の人脈に連なる。(退位した君主がまた王位につくこと)

つまり大きな括りで言うと“大陸浪人”となるが誠実な性格ゆえ溥儀の最側近となる

無名であればあるほど人物評価も一般論で括られかねない中、

こうして一人の人物について丹念に調べ上げるのは大変な労力と時間をつかわれています

思うに工藤の人物像そのものよりも、彼を軸にしてあのカオスの大陸の様々な人脈関係が見えてきます。


主観的には誠実であっても、結果として侵略行為加担と見られてしまう矛盾

何故なのかと問い直していくことは、日本人が東アジアでの立ち位置つまり縦横の座標軸がぶれない思考を
もつうえでもとても重要です

中国があっち向けといえば向き韓国がアタマを下げろと言えばハイと垂れる

こんな日本に「輝く未来が待っている、安心して勉強しろ」と若者に確約できるのか

軟弱なリーダーと政府、なにか売れ残りの線香花火そのものと思えて仕方ない
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