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わたくしの敬愛する今は亡き山本夏彦氏の文章

先ほど積んである書籍をパラパラめくっていたらこの文章

まさにその通り。日本人の良心崩れている

「タバコの害についてこのごろ威丈高に言うものが増えたのは不愉快である。 

いまタバコの害を言うものは、以前言わなかったものである。 

いま言う害は全部以前からあったものである。 

それなら少しはそのころ言うがいい。

当時何も言わないで、いま声高にいうのは便乗である。

人は便乗に際して言うときは声を大にする。

ことは正義は自分にあって相手にはないと思うと威丈高になる。

これはタバコの害の如きでさえ一人では言えないものが、いかに多いかを物語るものである」 



わたくし喫煙者ではありませんが最近のたばこ吸いへの風当たりは常軌を逸している

とおもう。気の毒であります。ほとんどの喫煙者は自覚をもってプカプカしているのであります

と信じます
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