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ご当地出身、外山滋比古著「あたまの目」

2011.04 008

長女がリブラで借りてきて自分の考えていた内容と違ったのでわたくしにお鉢が回り読みました

月刊みすずへ連載したエッセー集であります

ベストセラー「思考の整理学」とは進め方が異なり

ことわざ、固定されたイメージ、日本人のアイデンティティなど

わりと広角な話題というか文章であります

「外にある目玉ではなく、頭の中の目である。しかし、心の目、いわゆる心眼ともすこし趣を異にしている。

いくらか知的な心の目とでもいったらよかろうか」

なぜ親はわが子をあまり理解できないのか?

ひとは他人の病をどう感じるか?

ペットにはなにがいいか?

人生は幸福や希望とともに、厄介や疑問・思わぬ死角に満ちている。

それらをいかに捉え、いかに理解すべきか

人間風景の機微にふれ、ほどよい距離から

さりげなく差し出された、人生への心温かな処方箋といったところか

例えば「必要悪」という話では、
人は善のみでは生きていかれない

真面目なまっとうな生き方をしていると悪欠乏によるストレスをためるとか

実際、切実な生き方の果ての悪事というものは想像以上に多いという話とか、

自分の生き方、考え方でさえ一筋縄ではいかないもの


がんばろうという言葉が北に向って飛び交っていますががんばらないと

思いやる選択肢もあるということを考えて欲しい


名駅で高校生が十数人並んで募金のお願いを声を涸らしているのを見て失礼かもしれないが

場所、方法など成果があるとは思えない。

わたくしだったらもう少し後ろに下がって踏み台の上から世間を眺めます


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