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ワセダ三畳青春記 高野 秀行
20091021青いバラほか 002

賃貸物件としては絶滅危惧の間取りと言われる三畳間を舞台にした、ひとりの早稲田の学生青春ノンフィクションです

早稲田の探検部

船戸与一、西木正明もここに在籍されていましたがこの方たちは硬派ですが
この方は庶民派です。ウチへの営業もここ出身のがいましたがやはり異色でした。

三畳間。家賃1万2000円。敷金1ヶ月。礼金なし。

住み始めると、そのアパート「野々村荘」は奇人変人の巣窟です。

10余年間司法試験に落ち続ける男。

階上の住人の寝返りの音がやかましいと怒鳴り込む、すでに腐敗しているものを何日も食べてもお腹を壊さない守銭奴というあだ名の工場に勤める変人

あと探検部の後輩2名あとで出てくる一名

素敵な近くに住む大家のおばちゃん。

高野の文章は面白い。何度もニソニソ

わたくし大学時代は三畳間、社会人になり大阪桜ノ宮ラブホテルに

囲まれた築40年の二階建てぼろアパートに4年間

もちろん共同便所で風呂は銭湯申し訳程度にガスコンロと狭い流し

電話は大家さんのおばあちゃんが呼びにくる

ジャンプはん 電話やデー

読んでるとここでの生活がイメージできてしまうんです。

昨晩11時頃から読み始め気づいたら午前2時半読了

これおすすめです

ああ早朝の自転車錬に出られネー

悩ましい限りでございます




 
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