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時代の風を読む 山内昌之 潮出版社
Look Beyond the Atmosphere of the Times

20091111本

今年の9月初版のものですが日本ライン急流くだりの様を呈している
この時代すでに内容が陳腐化してしまっています。

長期的に日本の安全と世界の平和を維持する上でも、日本の国家と社会に深刻な亀裂を生まないために何をなすべきか

安心と活力を取り戻すために」なにが必要なのかを中心に書かれている。

「老いも若きも安心できる社会をつくるには何が必要か」ということである。

①幼児・児童から高齢者まで一人の人生を全体として見ること

②多世代にまたがる切れ目のない安心社会をつくる視点をもつこと

③次代を担う人びと(新たな納税者)に納得と希望のメッセージを託せること

の三つであるとしている。

 そして、「二十一世紀に入って将来の生活への危惧が人生の前半にも及び始めたことに注意しなくてはならない」という指摘は重要である。

若者の雇用状況、ライフスタイルなどにふれる

高度成長期を仕事をしてきた自らの半生を回顧することはあっても

特に最終章は奥様が突然逝去され思い出と掛けて綴っていますが

人となりを知らない読者にとってそれが何なんだという思いがして読後感を

悪くしています。

明確に重要な課題・論点としてはあまり得るものがありません。

図書館利用でよかった。無駄づかいせずにすみました


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