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日高敏隆氏の著書から学ぶもの「2つめ」
キクイムシ3
気持ちの悪い写真でスミマセン

キクイムシはその名の通り、木を食べているように思われるが実はそうでない

木の繊維は消化が悪く通常バクテリア、アメーバ、キノコのカビくらいしか消化できません。

牛も反芻して消化しているようにも見えますが第一の胃と第二の胃にバクテリアがいて

消化を助けやがてやわらかくなったところでもう一度噛み直して

第三第四の胃に行く。

キクイムシは木をただ穴をあけるだけ。穴を開けてどんないいことがあるのか

底に隙間が出来、そこにキノコのカビが生える。キノコのカビが木を消化して

それをキクイムシはそれを食べる。

小さい頃からあんたはおっちょこちょいで自分の考えを持ってない

と親によく言われました。

店を始めた頃は研修、セミナーの鬼といわれるくらいよく色んな自己啓発セミナーに

参加しました。

今思うに
自己表現とか自己実現だとかやけに自己にこだわって

結果ひとりよがりという自家中毒症に罹っていた

お馬鹿ちゃんですね

ひととひとの間には隙間がある

親子、夫婦でも別の人格だから隙間があるのは当然だ

隙間があるからその隙間に生えるカビみたいなものが

言葉であって

言葉を食べるから自分が育つ

その絆を守る気力、やる気が出るのですね

キクイムシと一緒であります
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