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懐かしく聴きました。庄司薫さんはその後暫らくして書くのを止めてしまったし、相良直美さんは芸能界と縁が遠ざけているし主役の岡田さんは東映の社長ですね。

庄司 薫 「赤頭巾ちゃん気をつけて」
高校時代に芥川賞をもらった折、読みました。日比谷高校、東大法学部卒業

東大紛争を背景に日比谷高校三年の薫くんの揺れ動くこころを描いた作品でした。

当時日比谷高校は東大合格者193人で日本一

20100311151850.jpg

上の新書を読み庄司のこの小説を思い出しました。

当時教育の平等化を目指す学校群制度が導入されました。

この物語はその直前の日比谷高校を描いています。

旧制中学のエリート教育と戦後民主主義の新しい教育が
一体になった学校でした。

93年には東大合格者たった1名

都教育委員会から進学指導重点校に今は指定され
一連の改革がすすみ2007年には28人が東大へ。

この新書 東大合格者の変遷を60年前から今日までぼっています。

ランキング上位の高校の変遷を通じて日本の教育のあり方として
何が問われているか感じ取れます。

地域の事情も県民性も読めるので面白いんであります

ちなみに庄司薫のよめさんはピアニストの中村紘子さんとは
ああシラナンダ
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