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マガジンハウスを創った男 岩堀喜之助 新井 恵美子著

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著者は岩堀氏の娘、生い立ちあたりの描写がくわしいなと思ったら身内でした。

雑誌「平凡」が戦後のどさくさの中、ゼロから試行錯誤を重ねながら100万部を
売り上げるまでのことが生き生きと綴られています

感想としては出版をビジネスとして成功させるのに奔走したというより
面倒見がよく雑誌を通して当時の出口のない若者の夢や声を等身大で
代弁した人というものですね

それも戦後から35年くらいにかけては影響力の大きい雑誌でしたね

平凡1
美空ひばりは幼少の頃から平凡との係わりが深かったようであります。

ひばりのことで面白いのは芸事大好きな父親は歌手になることが反対だって
母親がめかけと外の子供のことを許すことを交換条件に許してたなんて

貧しく不自由でも自分達の理想やその実現が出来ると皆が思っていた

一色でも鉄工所とか機屋さんに集団就職で九州から大量に来たときの
熱気を思い出します

やがて「週刊平凡」の創刊、平凡パンチ、アンアンなどなど
時代とともに次々と創刊していきます

雑誌平凡が先駆けとなり

読者参加、人気投票、読む雑誌から見る雑誌化
芸能界参加へと

時代のモード

をつかむ会社が作られる様子がわかる本です

自分は「平凡パンチ」への思いが一番強いな

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