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山形置賜地区にお住まいの「歩く博識」さんのブログ今月サンデー版23日号をご覧ください

喜味こいし

先ごろ亡くなった喜味こいしさんを変換したら

君小石 黄身濃いし 君恋し 気味乞いしなど関係のないものばかり

昭和が音を発てて崩れていきます




さて今の漫才は

わめく、舞台をドタバタ走りまわるなど荒っぽいのが気になって仕方ない

夢路いとし喜味こいしさんは語り一本勝負、下ネタ一切なし

万人が安心して笑えました。

相方の呼び方は 君 僕 

おまえ おれ ではありません

言葉遣い、コクのある語り、間の取り方「しゃべくり漫才」の最高峰でした
小林朋道というとても文章のうまい動物行動学者がいる

土の中の魅惑的な生き物という記事のなかで

小さい頃から地面に棲む動物(土壌動物)が好きだと書いてある

オケラ、ダンゴムシ、アリ、ハサミムシ、クモ

そのオケラの事を思い出す。

さわると実に気持ちよい。手に持ったときの感触は今でも甦る

泳ぎも得意であの前肢というか手でちょこまかと掻きスーイスイ
okera2.jpg

もぐらのミニチュアともいえますね

幼少の頃友人とオケラをこのように挟み

誰々の チ × ボ ドーンダケ

といいオケラの手にチューモク。コーンダケ

とオケラに両手を拡げさせ笑いあうというたわけた遊びをふと思い出しました。

田んぼ、お宮さん、路地はみんな先生であり友達だった
古き良き時代
マクドナルド40周年のマック明け
20110114 001



昭和46年(1971)青春真っ盛り留年したての大学生だったわたくし

時間たっぷりあり全国そこかしこへ出かけていました

銀座歩行者天国 ※ホコテンではありません

そこへテイクアウトのマクドナルド1号店、仲の良い友人の下宿(名前だけはドミトリー)に泊まり

東京近郊を飛び跳ねていたよき時代、この店憶えています。


歩きながらとか立って飲み食いは行儀が悪いと教えられた年代

いきがってマックシェイクをすすりながらマックの立ち食いやってました


09072mac.jpg

ファションはアイビールック一辺倒、読む週刊誌は朝日ジャーナル(中身見ていないがカッコづけ)

オリンピック、万博と続き成長路線まっしぐらの時代、なにも怖くも心配もなかったよき時代でありました

今でも年に1回くらい無性にたべたくなりますね

藤田デンさんもここまで世の中変わるとお思いだったでしょうか

20110114 002
ダークダックスの高見沢宏氏が亡くなった。パクさんですね

ウチの大学生の次女はダークダックスを知りませんでした。

「誰?それっ」昭和はとおおく為りに蹴りでございます

ダークで思い出すのは大阪梅田、JR大阪駅から真正面阪神百貨店地下へ向う階段右

串カツ「松葉」

わたくし修行中「環状線桜ノ宮~阪急宝塚線石橋駅のりかえ箕面線桜井駅」通勤しておりまして

立ち飲み大好き、串、お好み、関東炊き(カントダキ)いずれかで帰宅途中飲んでおりました

特にココが一番行く機会が多かった

matuba01.jpg
matsuba.jpg

ソース二度付け禁止、手ふきは目の前ぶら下がり(これ今ないかも)

それで時間帯によっては入れない客もあります

そこでカウンター内のおっちゃんが言います

「ダークになってんか」

つまりこのように間隔を詰めてくれということであります
darkducks0001darkdacks00011.jpg

良き時代でありました

昨日は成人の日

1970年昭和45年246万人今年の新成人124万人ほぼ半減ですね

昔は1月15日と決まっていたのだがいつの間にか1月の第2月曜日になっていた。
わたくしはこの日の新聞広告を毎年楽しみにしていたというかしている

サントリー。今は伊集院氏がやっているが前はご存じ山口瞳氏がやっておられた。

よかったですねえ

「二十歳の諸君!」ではじまり、「この人生大変なんだ。」で終わる。


シャキーンとした文体堪りませんでした。

山口氏の書籍は3冊しかありませんが何度読み直してもああこの店でノミテーと身体がうずきます



    「青年よ、思いきって行け」

この世で好ましいものの一つが「礼儀正しい青年」だ。
反対に、猪口才(ちょこざい)な奴、青二才、嘴(くちばし)の黄色い奴、甘ったれは大嫌いだ。
「若者だから、このくらいは許されていい」なんて思っていたら大間違いだ。・・・こう書いてきて、僕なんか、顧みて忸怩(じくじ)たるものがある。
成人式を迎えた諸君!
今日から酒が飲める。
そこで、僕は、諸君に、「酒の上の失敗を怖れるな」と言いたい。
思い切って行け!ガンガン行け!
先輩は馬鹿じゃない。諸君の若さを理解してくれるはずである。
ただし、それは、その根底に、礼儀正しさと謙虚さがある限りにおいては、という話になる。


ちなみに今年の伊集院氏のものはこれ

風の中に立なさい

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20111月 048

20111月 049

この方わたくしとおない年、何故同じトシツキを過ごしてきたのにかくも違うのか

しかし物書きしょうばいですものね、テナことにしておきます

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