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神戸の後輩AJINOMOTOが食べてねとくれました

イカナゴのくぎ煮

くぎ煮

イカナゴの稚魚を砂糖、しょうゆ、あとしょうが等で炊きあげた神戸の西側、明石の名物の佃煮です。

さかな屋さんにより皆味が違います。

春のこの時季思わぬいただきもの、アツアツのごはんでいただきました。

くぎ2

東京の佃煮は甘がらいのですがこちらのは甘さが勝ちます。関西ですのでさっぱりとした
軽い甘みであります
青饅に 漁りを入れて 猪口空くる

あおぬたに あさりをいれて ちょこあくる

新明解国語辞典によると「あさり」は漢字で書くと漁り

「浅唎」は借字とあります ああシラナンダ

この季節あさりとぬたの酢みそ、好物です

あさりぬた あさりぬた2

大阪での修行時代お金がなくても酒は飲みたい。そんな時のつまみは
湯豆腐、冷奴、ヌタ、ひたし、おかずを兼ねてもやし炒めでした

この時季わけぎ、アサツキなどの酢みそ和えが食卓に載ると当時を思い出します

この種のあえものは作ってすぐ食べないと水っぽくなりおいしくありません。

しかし作り立てをいただくなんて贅沢ですね。そんなことを所望したらアタマ張られます

100226雛 013


ひなまつりに飲む白酒

白酒とは、蒸したもち米にみりん、または米麹と焼酎などを混ぜて仕込み、約1ヶ月間熟成させた後にすりつぶして作られたもの。

アルコール度は10%前後で、甘みが強く、酒税法上ではリキュールに該当します。

とモノの本に記述があります


ちゃんとしたお酒でありますのでおこさまは飲まないようにしてください。
イメージから甘酒と混同されることもあるんでしょう

白酒や あまり かぼそき ぼんのくぼ

艶っぽいですね

白酒や 太く食い込む首のしわ

これはうちの奥様を詠んだ句




同じ字を書いてもマッタク違うもの
中国の白酒パイチュー

中国の宴席ではショットグラスで腕を高く上げ

カンペーカンペー 間寛平

有名なのは粉酒<フンチュー>や芽台酒<マオタイチュー>。

ストレートが圧倒的ですね。しかし馴染みがないので香り高いんではなく

アルコールくさい、コーリャンくさい気がします

のきなみ50~60度なので酒量に注意しないと

突然意識が遠のきます

これがホントの

遠くへ液体 であります

お酒は奥が深いですね。死ぬまで修行です
今日はひなまつりですので

おこしもん
をつくりましょということで木型を棚からピッパリ出したら

おこしもの 001  
   ぶどう
おこしもの 002  
   梅の花
もうひとつ鯛の型があるのですが行方不明

なんとカビが生えています。

昨年は作らなかったので一昨年しまう前によく天日干ししなかったのですネ

上のぶどうの木型は紙やすりでこすってみたのですがうまくこすりこめない

キッチン泡ハイターでカビ取りをためしてみるかな



おこしもんはこちら西三河南部ではあまり馴染みがありません。

尾張南部から知多半島の北部、東海市、大府地区に伝わる郷土菓子です

おこしもの魚


米粉に湯を加えて練り鯛や自動車、雀、おひなさん、帆かけ舟などなど

木型にはめて形をつくり、筆で緑、赤、黄色と色粉で彩色し蒸篭で蒸し上げます。

電熱器のうえであぶり砂糖醤油をつけて

ハフハフしながらいただきます

3月3日の風物詩です。女房のずぼらで昨年、今年と断念

しかしウチの子供の代にも伝えなくていけませんね

メンドクサイナアが数年続くとこのようにカビがはえたから
もうヤメーということで途絶えるんです。むかしからのことは

問題意識のない人たちは・・・・・

おきなやさんのいがまんじゅうと三色だんごをいただきました
藤野樹海さんから教えてもらったアメリカオレゴンで作っている

ヨシダソース買ってきました。

100219洋子京都 066

いためたり和えたり使い道は多そうです。

ヨシダソース

ここの社長自転車仲間のキンちゃんそっくりです

吉田社長

吉田

キンちゃん

GF八ヶ岳 004
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